ハッピーに生きたければマシュマロになれ!(←怪しい)
さて、板ばさみ歴7年の板ばさみコンシエルジュもーりーです。
嘘です。適当に言いました。
昨日、ファシリテーション協会定例会にて、KFKF会(詳しくはちょっと前の記事を参照)でお世話になっているナミさんと、プラプラ移動しながら、私が突然口走ったのが事の発端です。
サラリーマンでもサラリーマンでなくても、
犬も歩けば棒に当たる勢いで、板に挟まれるのが世の常なので、
「何に挟まれていると思っているのかを可視化」して、
「その状況において、何を求めて、どうしたいのか」を引きだして行動変容に結びつける、板ばさみコンサルタントが居たら面白いね!という話です。
(そこまでの話はしていないと思うけど)
板ばさみの代表格と言えばこんな感じ。
しかしです。
板ばさみが世の常という事は、
すなわち、
(適当すぎる絵)
私たちは、板さん役と挟まれるさん役をジュングリに演じているのではないかという疑惑です。
(定例会のワークのなかで、私が挟まっていると思っている状況と逆の立場の方が居られたので、なおの事そう思ったのです。詳しく言うとデンジャラスなのですが、非常に興味深い・・・)
つまり、私、板さんかもという認識をすることがまず第一なのでは・・・
(ああ…日本人らしい…)
そこで、エニアグラム多分9の私が平和的に解決する方法として、
マシュマロになれ!という、極論。(松岡しゅうぞうさんもビックリ)
それも、スモアになるような、アツアツトロトロのマシュマロ。
挟まれてなんぼの人生において、一緒に挟まっているチョコ(という名のわだかまり)を溶かしつつ、クラッカー(例:上司)とクラッカー(例:部下)と結びつけ、一緒に食べて美味しい…!(尊重しあえる場づくり→より良いパフォーマンス!!)
(なんてけなげなの!!)
そうこうしていると、
いつの間にか皆がマシュマロになって、
心地よい空間になるのでは…
なーんて。妄想してしまいましたとさ。(やっぱり私は変な人だ)
ワークをしながら、最近の私は、瓦せんべいのように挟まれてペシャンコでカチカチになっているような気がしました。(瓦せんべいはおいしい)見た目だけでなく、マインドも柔軟でゆとりある人間でありたいです。
板ばさみの可視化はいつでも私まで。って
嘘です。
そういうフレームワークもあると思うので、ぜしぜし探してみてくださいねー!
もーりー