もーりーの森

描きながら考えるひと

KFKF会(関西でファシリテーションな可視化を深める会)に参加してきました!

先日、仕事をサクッと片付けてダッシュで行きました。

KFKF会こと、関西でファシリテーションな可視化を深める会。

 

FAJでお知り合いになった方々が参加しているので、安心して参加できます。。。安心しすぎてたらごめんなさいーーー

 

↓WEBサイトはこちら

https://kfkfkai.wixsite.com/kfkfkai

https://www.facebook.com/kfkfkai/

 

今年発足し、第1回目の「ファシリテーショングラフィックをABDで読む会」

(What's ABD?⇒未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)公式サイト

 

は、弟が入院中で参加できなかったのですが、

2回め、3回目は何とか参加できました!!

 

2回めは、「自分の声と想いをきく・かんがえる・かく勉強会」ということで、

タムラカイさん著『アイデアがどんどん生まれる ラクガキノート術 実践編』という本を使って、もくもくと書いてきました。

この本私も持っているので、貸出できマス。

 

 そんでもって3回目の今回は『アイコンもくもく会』という事でした。

 この日の私の目標は、『人物を書くこと』なのだけれども、電車降りてからダッシュで会場に到着したので、シドロモドロなチェックインになってしまいました。(言い訳)

 

なぜ人かというと、ひとつ前の記事で書いたファシリテーション研修会で板書(グラフィッカー)をお願いされていたので、せめて、先生の似顔絵が書けたら…!と思っていたからです。

 

参加者9名それぞれの人が書いているものを見ると、書くタッチや視点、色彩センス等等、その人その人で違うんだーという事が分かって面白かったです。

 

普段は病んでいるかのように、夜な夜なスケッチブックに直線とかを書いているけれど、みんなでワイワイ書くのも(精神衛生上?)いいなぁと思いました。

 

ところで、この日の目標の人を書くですが・・・

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色々な本をkindleで引っ張ってきて模写しました。

 

アイコンとして機能するかはさておき、ごはんを食べて、家に帰ってからも、スケッチブックが手放せず、結局夜中の1時くらいまで書き書きしてしまったことを考えると、良き呼び水になったのではないかと思います。

 

昨日の研修会では、そこまでのクオリティーでは書けませんでしたが、人の顔を書くハードルがちょぴり下がったような気がして、気分よく書くことが出来ました。(画像は割愛)

 

以上です。