もーりーの森

描きながら考えるひと

とりあえずおしまい

昨日実技試験も終わったし、とりあえずこのことについて考えるのはやめときます。

 

だってどう採点されるかわからないし。

 

介入しすぎたかなとか、もっと間合いを大事にしたらよかったかなとか色々思うところはある…

 

とりあえず反省は、その後に入った鰹のタタキ屋さんでノートに殴り書きしたので、そっとしといてください。

 

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足掛け1年ちょっと…

 

長かった!

嫌だなぁ。疲れるなぁ。ドキドキするなぁ。

そんなネガテイブな思いしかなかった一年間。

やれば出来るんだろうけど、あまり簡単に足を踏み込んではいけない世界でした。

 

出来ないから、訓練を積む、そして、そんな簡単には出来るようにはならない。だから訓練を積む。その無限ループにハマる、そのためのスタートラインに立つために1年間頑張ったんだと言うことが今更ながらわかりました。

 

ただ、求めることは、話をしている人の自立した判断を促すこと(多分)

 

気付かせるための介入。

そのために、よくよく話を聞いて、伝え返して、確認して、悩みのタネに気づいてもらって、そっと後押しして…

 

ムズカシイ…

 

 

私はカウンセリングをしよう!という思いがあったというよりも、忖度や他人の価値観に左右されない、自立した働き方がこれからの時代に必要ではないかと思って…(出た!意識高い系発言)

自立した行動や内省を促すための介入ってなんだろう…と(そしてそんなに簡単にわかる訳ではないという沼)

 

とりあえず、

傾聴も勉強しつつ、

可視化な視点から、自分の思いを吐き出して、図解にまとめて、納得して、行動するプロセスを、諸々の理論だったりなんかしたりを、もっと探求していけたらいいなーと思います。

 

もともと、頭の中の考えがとっちらかって、うまく喋られないことが笑い事ではなく真剣に長年の悩みだったので、自分を被験者として色々実験してみますー(´∀`)

 

マズハサクラサケー!